オンプレからクラウドまで「隙」のない安全を
リスクに終焉をー攻撃される「隙」を見逃さない「リスクコンプリート」
- 脆弱性をはじめとする、攻撃者が狙う「隙」や「盲点」がないかを常に監視し、早期対応を行うことでリスクを低減
- オンプレからクラウドまで、環境・システム全体をサポート
- さまざまなサービス提供基盤となっているWebアプリケーションの潜在的な脆弱性を評価し、未然に対応
- 一つのサブスクリプションで無制限のリスク対応が可能（※詳細はお問い合わせください）
環境全体から「盲点」をなくし攻撃者に「隙」を与えない
オンプレからクラウドまで、環境全体に存在するリスクを可視化することで、動的に変化を続けるクラウド環境にも安全をもたらします。環境全体の防御力を高めることで、攻撃される「隙」やシステム全体にわたる「盲点」をなくし、安全なビジネス基盤を実現します。
リスクに終焉をー「リスクコンプリート」とは
クラウド化が進む今日、環境は常に変化を続けています。変化にリスクはつきものです。常に成長するクラウド、そして従来からのオンプレミスの両環境に対し、終わりのないリスク評価を提供します。
リスクがあっても、それを把握し対応しなければ意味がありません。見つかったリスクを可視化し、常に変化を続ける環境のリスクへの対応を実現します。
セキュリティ投資にも結果が求められる時代。「リスクコンプリート」は従来環境に対するリスク可視化・対応にクラウド対応をバンドル。従来環境保護予算でクラウドまで安全にすることができます。
一つのサービスで環境全体を包括的に保護
「リスクコンプリート」は、脆弱性管理、Webアプリケーションセキュリティテストに、クラウド対策を盛り込んだパッケージです。各環境における攻撃者の狙う「隙」や自社環境の「盲点」（リスク）を全方位で検知し、攻撃者が狙う前に対策。クラウド環境の、開発環境や本番環境も、包括的にカバーします。
セキュリティ コミュニティからの評価
Rapid7が第三者機関からどう評価されているか、気になる方も多いでしょう。ここでは世界でも代表的な第三者機関であるForresterとGartnerによる客観的評価をご紹介します。
Rapid7は、Forrester Wave™のクラウドワークロードセキュリティ部門で強力なパフォーマー(Strong Performer)に選出されました。
Rapid7がGartner®ピアインサイト™ でトップレビューを受けました。
Rapid7は、Gartner®社のアプリケーション・セキュリティ・クアドラント™のアプリケーション・セキュリティ・テスト部門でビジョナリー（Visionary）に選出されました
Rapid7は10,700社を超えるグローバル企業のセキュリティ業務軽減を支援しています
